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長崎くんち(江戸町-オランダ船)

長崎の石材店3代目の話です。

毎年、長崎くんちには「シャギリ」として参加させて頂いています。今年は「江戸町のオランダ船」にお手伝いに伺います。

オランダ船に付くのは初めてのことなのでスゴく楽しみです。長崎くんちは毎年10月7・8・9日に奉納されます。
いつもであれば7・8・9の3日間お手伝いに行くところなのですが、今年は出演出来るシャギリメンバーが多いので10月7日(前日)と9日(後日)の2日間お手伝いに伺います。


▼長崎くんちについて少し説明します
「長崎くんち」は長崎の氏神「諏訪神社」の秋季大祭。
 寛永11年(1634年)、二人の遊女が諏訪神社神前に謡曲「小舞」を奉納したことが長崎くんちの始まりと言われています。
 以来、長崎奉行の援助もあって年々盛んになり、さらに奉納踊には異国趣味のものが多く取り入れられ、江戸時代より豪華絢爛な祭礼として評判だったそうです。
 この奉納踊は、国指定重要無形民俗文化財に指定されています。

<開催期間>
毎年10月7日・8日・9日
<場 所:踊場>
諏訪神社(長崎市上西山町)、中央公園(長崎市賑町)、
お旅所(長崎市元船町)、 八坂神社(長崎市鍛冶屋町)
http://nagasaki-kunchi.com/より


▼シャギリって知ってますか?
長崎くんちのシャギリとは、横笛のことです。長崎くんちでは「笛と〆太鼓」を用いて、道中・諏訪入り・片シャギリ等の楽曲があります。傘鉾が舞う時や、踊町が移動する時などにも演奏されます。

長崎人は昔から、このシャギリの音を聞くと、心ウキウキ、気はそぞろとなり、仕事も手につかなくなる。また、長崎を離れ引越しした人も、テレビ・ラジオ・ニュース等でこれを聞くとたまらなくなるそうです。これは私も長崎の人達を見ていて本当だと思いますね。

シャギリをやってる人(笛を吹く人)を「シャギリさん」と長崎では呼びます。その「シャギリさん」ですが、実は、東長崎地区の皆さんがやってるんですよ。メンバーほとんどが「矢上くんち」で笛を吹いている「笛吹さん」です。

では、「シャギリさん」になるまでの簡単な流れを説明しますね。
浮立(ふりゅう)で例えると、小学生で踊り、中学高校で笛、太鼓、鐘を練習して、大人になって試験に合格した人のみが「シャギリさん」になります。

◎私のくんち史◎
私が今までシャギリで参加した長崎くんち踊町を紹介します。
2007:八幡町-弓矢八幡祝い船
2008:金屋町-本踊り
2009:元船町-唐船祭
2010:築町-御座船
2011:本古川町-御座船
2012:玉園町-獅子踊り
2013:万屋町-鯨の塩吹き
2014:五島町-龍踊り
2015:金屋町-本踊り
2016:元船町-唐船祭
2017:築町-御座船
2018:本古川町-御座船
2019:江戸町-オランダ船
こうして見ると長崎くんちは今回で13年目になるみたいですね。
7年に1度の周期で踊町は回ってくるので、来年で二回り目になりますね。

▼2016年に元船町の唐船祭に出演した時の家族写真です


「矢上くんち」では私は田之浦の本浮立(ほんぶりゅう)に出演しています。
▼郷土芸能大会に出演したときの田之浦本浮立です。浮立ってこんな感じです↓

私は幼稚園の時から浮立をやっているので、大ベテランです!!ちなみに「矢上くんち」は4年に1回の周期で回ってきます。

▼自分の子供達が前回出演した時の写真です。

いよいよ来年が矢上くんちの踊町です。時の流れは速いもんです。

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