「墓地埋葬法」 | 松尾石材株式会社|長崎|墓石|霊園|納骨堂|墓じまい
地図・アクセス

「墓地埋葬法」

長崎の石材店3代目の話しです。

    墓地埋葬法の概要

    正しい手続きに従って故人を埋葬するためには、墓地埋葬法について理解しておくことが大切です。
     
    多くの場合、故人の葬儀や埋葬を執り行う際、業者に依頼することになります。しかし、手続きや申請手順などの法律に基づく知識を持っていることで、ご納得の上で見送ることができるでしょう。
     
    ここでは、墓地埋葬法の成り立ちや目的、規則などを解説します。
     

    墓地埋葬法とは

    墓地埋葬法は、墓地や納骨堂、火葬場の運用管理について定めた法律です。1948年に制定され、正式には「墓地、埋葬等に関する法律」といいます。墓地埋葬法では、主に墓地や埋葬に関する用語の意味やルール、管理・経営者の義務、罰則規定について定めています。
     
    まずこの法律の目的については、墓地などの管理運営が国民の宗教的感情に合うものであり、公衆衛生や公共の福祉の観点から問題なく行えることと定められています。埋葬や火葬を行う方、及び管理・経営者に対し、ご遺骨を円滑に埋葬するための基本的なルールを定めた法律といえます。
     

    墓地、納骨堂又は火葬場の管理及び埋葬等が、国民の宗教的感情に適合し、且つ公衆衛生その他公共の福祉の見地から、支障なく行われることを目的とする。

    引用元:墓地、埋葬等に関する法律

     
    墓地埋葬法の制定以前は、各地域のルールに基づき埋葬・火葬が行われていました。しかし、法律の制定により統一的なルールが加わり、都道府県ごとの基準に基づいて執り行われるようになりました。
     
    そして、墓地埋葬法は2011年に改正され新たな規定が追加されています。経営許可や立ち入りに関して都道府県知事から市町村長に権限が移行したことが改正の大きなポイントです。
     
    このように、墓地埋葬法は今後の墓地開発に大きな影響を与える重要な法律といえます。故人の埋葬・火葬を業者に依頼する場合は、法律に基づくルールをよく確認しておくことが大切です。

     

    ■過去のお墓の話しはコチラ

    お墓の話し1「お墓はなぜ必要?お墓の存在意義とは?」
    お墓の話し2「高価なお墓と安価なお墓は何が違う?」
    お墓の話し3「家族墓と両家墓の違いは何?」
    お墓の話し4「お墓を建てる依頼先とは?依頼する前に知ってほしいこと」
    お墓の話し5「改葬方法がよくわかる!」
    お墓の話し6「お線香をあげる理由とは?」
    お墓の話し7「お墓にお供えする花は造花でも大丈夫?」
    お墓の話し8「お墓の依頼先といえば石材店」
    お墓の話し9「長崎県のお盆の過ごし方│他にはない風習をご紹介します」
    お墓の話し10「お墓の種類」
    お墓の話し11「無縁墓を避ける方法」 
    お墓の話し12「お墓の修理やリフォームの正しい知識をご紹介します」 
    お墓の話し13「寿陵とは?知らないと損する寿陵墓・生前墓のメリットと注意点」
    お墓の話し14「お墓参りの服装について、マナーってあるの?、疑問を解消します」


    お墓の相談は
    095-838-2449
    matsuosekizai@gmail.comまで

    LINEで問い合わせは、下記リンクより友達追加を行ってからお問い合わせください。

    友だち追加

    line://ti/p/@knb4345c

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    この記事は「くようのコ・ト・ナ・ラcotonara」の記事を参照しています。

    月別アーカイブ